増収増益を計上 積水ハウス 21年1月期第1四半期
積水ハウスは6月4日、21年1月期第1四半期(2月~4月)の決算を開示した。連結子会社となった鴻池組の建築や土木工事の売り上げを計上。マンションや都市再開発も増収に寄与した。受注高では、戸建て住宅が788億6100万円(前年同期比23.3%…
主要な住宅・不動産会社の決算情報をお届けします。

積水ハウスは6月4日、21年1月期第1四半期(2月~4月)の決算を開示した。連結子会社となった鴻池組の建築や土木工事の売り上げを計上。マンションや都市再開発も増収に寄与した。受注高では、戸建て住宅が788億6100万円(前年同期比23.3%…
住友林業は5月29日、20年3月期の決算を開示し、6月1日には決算説明会をオンラインで開いた。収益認識基準に関する会計基準の適用を要因に減収となったが、住宅・建築事業、海外住宅・不動産事業はいずれも増収増益。 決算末日の変更により、次期通期…
森トラストグループは6月4日、20年3月期の連結業績を公表した。堅調なオフィス需要や新規物件取得、不動産販売が寄与し売上高に当たる営業収益、営業利益とも3年連続で増収増益となった。中期ビジョンの最終目標を7年前倒しで達成。経常利益や当期純利…
主要大手ハウスメーカー5社の19年度決算が出そろった(積水ハウスは20年1月期)。住宅の受注では厳しさがにじむ。消費増税に関する反動減に加え、新型コロナウイルスの影響が響いた。20年度の業績予想では公表を控えた企業もある。改めて、ウィズコロナ・アフターコロナを踏まえた取り組みが求められる。
飯田グループホールディングスは5月15日、20年3月期決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は1兆4020億円(前年同期比4.2%増)と過去最高を更新。事業別では戸建て分譲(土地売含む)が1兆2159億円(同2.1%増)、マンション分譲が…
スターツコーポレーションは5月19日、20月3月期決算を発表した。新型コロナ禍でホテルの稼働率が低下しているが、不動産管理物件数の増加で手数料やメンテナンスの売上が順調に増えて増収となった。21年3月期見通しは第2四半期以降緩やかに回復する前提ながら、経済活動の制約を見込んで減収減益を予想した。
主要不動産企業の20年3月期決算がまとまった。第4四半期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、商業施設や宿泊施設を中心にマイナス要因があったものの、新築マンションや都市部での賃貸住宅の底堅い需要、オフィスの好調による好業績が目立ち、過去最高の業績を記録したところも複数あった。一方、21年3月期は、業績予想を「未定」とする企業が中堅を中心に目立つなど、先行きの不透明さが漂う。ただ、減収減益予想も過去10年と比較しても低い水準ではなく、分譲住宅、オフィスを中心に需要は底堅いと見ている。
レオパレス21は5月7日に開いた取締役会で、第47期定時株主総会を延期し、7月以降の開催を決定した。新型コロナウイルス感染症対策などの影響で決算業務に遅れが生じており、今後の開催日程は確定次第に公表する。
大東建託は5月8日、20年3月期決算を発表した。売上高1兆5862億円、経常利益1330億円、純利益903億円で、減収となったものの、12期連続の増益を達成した。新型コロナウイルス感染症対策に伴い音声配信で説明に立った同社社長の小林克満氏は、営業面での活動禁止や規模縮小などの影響を受けたが、これを機会に、非対面のリモート営業や、在宅勤務がしやすい間取りの住まいづくりの積極的な展開に意欲を示した。今期21年3月期の業績予想については遅くとも、第1四半期を終えた7月までに公表すると見通しを示した。
レオパレス21はこのほど、20年3月期第3四半期決算を公表した。界壁等の施工不備に関わる補修工事費用などの特別損失などで約241億円の純損失を計上した。 また同社は同日に、一連の施工不備問題に関連し、取締役会を中心に、抜本的な事業戦略の再構…