出願戦略、すべて立てる クリナップ・田中美千子さん②
連載: キラリ☆我が社の星

クリナップの田中美千子さん(法務・監査部知的財産課係長)は、知的財産の中でも「意匠」を中心に仕事に取り組んでいる。特許の場合は代理人である弁理士に依頼するが、意匠については自社で出願。メリットは代理人費用(コスト)削減などがあるそうだ。
だがこの場合、「例えば出願の種類をどうするかなど、すべての戦略を当社で立てないといけません。いろんな可能性を上司と考えていくのですが、最近はこれまでに当社が蓄積してきたものと、自分が考えているラインがズレなくなってきました。狙い通りに出願が特許庁の審査に通ると気分がいいですね。そうしたことがこの仕事のおもしろいところ」と田中さん。













