三井不 新社長に菰田専務 岩沙氏は代表取締役会長
住宅新報 2011年5月17日 号 1面
三井不動産は5月20日、岩沙弘道社長が代表取締役会長に退き、後任に菰田正信専務が昇格する、社長交代人事を内定した。6月29日付。
菰田氏は東京大学法学部卒で78年に三井不動産に入社。経営企画部長、住宅事業本部副本部長、グループ執行役員などを経て10年に専務取締役になった。
岩沙氏は98年から13年間社長を務めた。社長交代の理由について「社会の成熟化とグローバル化に対応するためには三井不動産の伝統であるチャレンジ精神を一段と発揮し、多様な価値観で臨まなければならない。そのために4月の幹部人事でもかなりの若返りを図ったが、時代の変化のスピードは今後更に早まり、そのマグニチュードも大きいのでこの際、より若く行動力のあるトップに交代すべきと判断した」と語り、最終的には連休明けに決断したことを明らかにした。













