●遮熱で節電対策、窓ガラスに施工/トルネックスの「ECOガラスシールド」 ニュースフラッシュ
住宅新報 2011年5月10日 号 10面
たばこ分煙機などの製造・販売を手掛けるトルネックス(東京都中央区)がこのほど、窓ガラス用のコーティング材「トルネックスECOガラスシールド」の販売を開始した。窓ガラスの内側に施工することによって熱の流出入を防ぎ、空調のエネルギーロスを抑えることができるという。
福島第一原子力発電所事故の影響で電気の安定供給が困難になり、特に今夏は節電対策が求められる見込み。このため、冷房使用の削減が期待できる遮熱材に注目が集まっている。「ガラスシールド」もその1つで、暑さの原因である赤外線を90%以上カットし、窓際の室温を5-9度下げることが可能だという。一方で、可視光線の透過率は80%以上確保するため、施工後も部屋の明るさや視界を損なうことはない。また、可視光線は冬に暖かさを感じさせる性質があることから、保温効果もあるという。













