5年後 売上高3兆円へ リフォーム、海外を強化 住生活グループが中期計画
住宅新報 2011年5月10日 号 9面
住生活グループはこのほど、16年3月期までの中期経営計画を発表した。10年度に1兆2000億円だった売上高を5年後に3兆円へ引き上げる。内訳は国内で2兆円、海外で1兆円。
売上高拡大に向けて成長分野である国内リフォーム事業や海外事業を強化する。また、国内既存事業では13年度までに固定費を30%削減し、営業利益率10%(10年度3.7%)を目指す。
同社の11年3月期連結業績は、売上高1兆2149億3900万円(前年同期比23.6%増)、営業利益404億900万円(同55.5%増)、経常利益391億6000万円(同40.6%増)、当期純利益157億7900万円(前年同期は53億3100万円の損失)。新規連結子会社化やコスト削減などで増収増益となった。東日本大震災による特別損失への計上額は約29億円。生産工場は震災直後は操業停止していたものの、順次再開している。













