10年度・都市部マンション着工 前年比85%増の4.5万戸 都区部は91%増、中心エリアで伸び
住宅新報 2011年5月10日 号 7面
国土交通省の調査によると、東京23区、名古屋市、大阪市の都市部で10年度(10年4月-11年3月)に着工された分譲マンションは4万5392戸で、前年度を85.2%上回った。
エリア別に見ると、東京23区は3万3461戸(前年度比91.6%増)、名古屋市3788戸(同69.5%増)、大阪市8143戸(同69.1%増)。都市部の中でも、更に中心エリアである東京14区、名古屋7区は伸び率が高く、東京14区は103.1%増の2万1446戸、名古屋7区は115.2%増の2387戸だった。23区は中央区が最多
東京23区別では、中央区が最も多く3924戸。前年と比べて大幅な増加となった。そのほか、1000戸を超えたのが港区(1766戸)、新宿区(1384戸)、台東区(1346戸)、墨田区(1107戸)、江東区(3258戸)、品川区(1986戸)、大田区(2748戸)、世田谷区(1521戸)、渋谷区(1468戸)、豊島区(1603戸)、北区(1070戸)、板橋区(2554戸)、練馬区(1337戸)、葛飾区(1099戸)。合計15区で、09年度の6区と比べて大幅に増えた。













