東海圏・マンション供給 大京がトップを持続 施工は地元の矢作建設工業
住宅新報 2011年5月24日 号 7面
アトラクターズ・ラボはこのほど、東海圏(愛知県、岐阜県、三重県)におけるマンション市場プレーヤーの変遷調査結果を発表した。
08-10年の3年間において、供給戸数が最も多い事業主は大京で1472戸。2位は名鉄不動産(968戸)、3位は藤和不動産(898戸)の順。以下、三交不動産(880戸)、野村不動産(872戸)、宝交通(718戸)、矢作地所(635戸)、フジケン(515戸)、近鉄不動産(482戸)、大倉(429戸)となっている。
03-07年の5年間の調査では、トップは同じく大京で5117戸を供給。2位は2175戸を供給した宝交通だが、08-10年の調査では6位に下がっている。また、5位だった愛松建設は、08年に民事再生の申請で経営破たんした。
なお、三井不動産レジデンシャルは、08-10年の供給ランキングで15位(331戸)、住友不動産は20位(208戸)となっている。
施工会社ランキング(08-10年)のトップは、名古屋市に本社を置く矢作建設工業で1445戸を施工した。2位は長谷工コーポレーション(1047戸)、3位は鉄建建設(764戸)の順となった。
03-07年の調査でも1位は矢作建設工業(2330戸)。長谷工コーポレーションは1486戸で3位。2位だった大林組は、08-10年調査では38位でランキング外となった。













