建物の長寿命化を促進 BELCA賞の募集も ロングライフビル協
住宅新報 2011年5月24日 号 3面
公益社団法人ロングライフビル推進協会(BELCA、旧(社)建築・設備維持保全推進協会、山内隆司会長)は5月17日、東京・日本橋蠣殻町のホテルで11年度通常総会を開き、新年度事業計画を決めた。
重点事業として、(1)長寿命化促進特別調査、(2)エンジニアリング・レポート作成者連絡会議の充実、(3)ロングライフ化に資する人材の育成・登録・普及、(4)ロングライフ化に関連する調査・研究・技術開発とこれらの情報発信、(5)ロングライフ化に関連する表彰・評価・判定、(6)会員サービスの充実を挙げている。
人材の育成・登録・普及に関して具体的には、建築・設備総合管理技術者、建築仕上診断技術者、建築設備診断技術者、ファシリティマネージャー資格者の育成と活用の推進を図り、実力養成講座の開催や研究・教育に対する支援を行うことにしている。
また、適切な維持保全を実施したり、優れた改修を実施した既存建築物を表彰する第21回(11年度)BELCA賞の募集も開始した。ロングライフ部門とベストリフォーム部門の2つの部門で、合わせて10件以内を表彰する。募集期間は7月1日午後5時30分まで事務局必着のこと。建築時期や改修時期に制限がある。詳細は同協会ホームページ(http://www.belca.or.jp/)へ。













