応急仮設、8月前半までに
住宅新報 2011年5月24日 号 2面
大畠国土交通大臣は5月17日の閣議後の会見で、東日本大震災の被災者のための応急仮設住宅が、8月前半までに完成する見通しを明らかにした。
応急仮設住宅は5月20日までに3万3488戸が着工し、うち1万4196戸が完成。今後、岩手県では必要戸数1万4000戸が7月前半に、宮城県は2万3000戸が8月前半に、福島県も現時点で要請のある1万5200戸が8月前半に完成する見通しだという。
なお、必要戸数は当初の要請から縮減している。岩手県は1万8000戸から4000戸減、宮城県も3万戸から7000戸減った。福島県も現時点の要請では2万4000戸から9000戸弱減っている。
この背景には、民間賃貸の活用やライフラインの復旧により自宅に帰る人が出たことなどがあるようだ。













