東日本大震災、その実態を報告 「太陽光やエコキュート役立った」 アキュラ
住宅新報 2011年4月5日 号 11面
工務店組織「ジャーブネット」を運営するアキュラホームは3月30日、東京都内で東日本大震災の現地報告会を開いた。ジャーブネット会員ら多数が集まった。同社は、地震発生後の16日から3班に分かれて、順次被災地(宮城、岩手)の支援に向かった。その時の様子や同社の対応、影響について報告した。
それによると、会員である宮城県東松島市の花坂ハウス工業を訪問すると、自宅や工場は津波で流され、事務所も冠水。家族は床下浸水にとどまったモデルハウスで生活しており、「停電時には太陽光発電とエコキュートが役に立った。井戸も災害時には有効」と言っていたという。
また、同県加美郡の鶴秀工務店の社長がライフライン不通やガソリン不足の状況下で、被災翌日から2日間で約400件の顧客宅を訪問したことも報告された。













