国交省不動産研究会 リスク評価法を審議 ガイドライン整備も視野
住宅新報 2009年2月3日 号 2面
国土交通省は1月28日、第1回不動産リスクマネジメント研究会を開催した。
研究会発足の理由について国交省は、「不動産市場の適正な発展に向け、各事業団体は不動産が持つ収益性と不確実性を適切に判断する必要性がある」と説明。研究会では、「不動産に係るリスクの捉え方、対応策なども含め、不動産リスクマネジメントに関する現状と今後の課題について検討を行う」(国交省)としている。
また、検討方針について、同研究会の幹事を務める福島隆則・みずほ証券リアルエステートソリューション部シニアヴァイスプレジデントは「自然災害リスクやファイナンスリスクなど不動産に係る全てのリスクを網羅し、タイプ別などに分類する。その後、それぞれのカテゴリーに応じたリスク評価方法やマネジメント方法を検討していきたい」と語った。













