都市部マンション着工 9カ月連続で前年比増 東京23区は3倍以上の伸び
住宅新報 2011年4月5日 号 7面
国土交通省の調査によると、都市部・都心部の分譲マンション着工戸数が、依然として大幅な増加率を示している。ただ、東日本大震災の影響から、今後については不透明な状況になりそうだ。
2月に都市部で着工された分譲マンションは4590戸。前年同月(以下、前年)を127.6%上回った。前年比増は9カ月続いており、3ケタの増加率も6カ月連続となった。
エリア別に見ると、東京23区は212.7%増の3552戸で、9カ月連続前年比増。大阪も697戸で39.7%の伸びを示し、13カ月連続で前年を上回ったが、名古屋市は前年比10.7%減の341戸で8カ月ぶりに前年を下回った。名古屋市は、特に都心部(7区)での供給が10戸と極端に少なく、全体を押し下げる結果となった。













