住宅着工、2月は10%増
住宅新報 2011年4月5日 号 2面
国土交通省の調査によると、2月の住宅着工は前年同月比10.1%増の6万2252戸だった。季節要因を換算した年率値は87.2万戸。持ち直しの動きが続いているものの、東日本大震災の発生により、今後の動向は不透明な状況だ。国交省は「震災がどの程度影響を及ぼしているか現時点で定かではなく、復興の絵姿もまだ見えていない。今後を注視していきたい」と話している。
なお、分譲マンションは前年同月比103.9%増の9420戸。首都圏では、同140.1%増になるなど、持ち直しの動きが鮮明だった。そのほか、持家は同6.0%増の2万2126戸、分譲戸建ては同12.7%増の9382戸、貸家は同3.8%減の2万840戸だった。













