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スタンダード会員限定ノザワと杉孝 外壁一体型の壁面緑化 下地なしでコスト減

住宅新報 2011年4月26日 号 4面

 押出成形セメント板の製造などを手掛けるノザワ(神戸市中央区)がこのほど、パネル一体型壁面緑化を開発した。壁面緑化メーカーの杉孝(横浜市神奈川区)との共同事業で、装置をノザワ、植栽部分を杉孝が担当した。

 一般的な壁面緑化商品は外側に下地を組み、更にその外側に植栽の入ったユニットを引っ掛ける形状。これに対して「パネル一体型」は、押出成形セメントの壁に植栽を直接埋め込むことで下地と金物類の使用をなくし、構造躯体への負担を軽くした。重さは1平米当たり15キログラム。従来品に比べて約55-85キログラム軽い、としている。

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