ひと 家づくりの使命を再確認 被災地支援部隊に参加したアキュラホーム商品開発担当 照山祐史さん
住宅新報 2011年4月26日 号 2面
3月下旬、アキュラホームは東日本大震災の被災地支援部隊を結成し、3班に分かれて順次出発した。第3隊に参加。水や食料など支援物資を車に詰め込み、3月22-25日まで岩手県の釜石市や陸前高田市、宮古市などをまわった。
見渡す限りがれきの山。カーナビに表示される、あるはずの建物は何一つ見当たらない。津波に流されず残っていたコンクリート造のマンションも廃墟のよう。「何をすればいいのか。言葉を失った」
惨状を目の前にして無力感に襲われる一方で、改めて、安心して暮らせる住まいを提供するという仕事の責任の重さを感じた。













