自然と共存するコンパクトシティを 生態系協が復興提案
住宅新報 2011年4月12日 号 8面
(財)日本生態系協会(東京都豊島区、池谷奉文会長)はこのほど、内閣総理大臣宛に、「東日本大震災の被災地復興に関する提案」を提出した。住民の安全、水産業等の振興、防災・減災にも効果を発揮する、自然と共存する持続可能な美しい街づくりを求めた。
具体的には2つの大規模プロジェクトの実施を提案した。1つは、「自然と共存するコンパクトシティの創造」。壊滅的被害を受けた海岸エリアからの防災集団移転を実施した上で、相当規模の人口を収容するまちをつくること。生態系の観点も踏まえた土地利用ゾーニングを行い、大規模緑地を各所に設置する。













