首都圏住宅地、横ばい続く 中古マンションもプラスに 野村不アーバン、四半期調査
住宅新報 2011年4月12日 号 7面
野村不動産アーバンネット(本社・東京都新宿区)はこのほど、4月1日時点の首都圏住宅地地価と中古マンション価格動向(1-3月期)をまとめた。共に前回調査(1月1日時点)と比べ、横ばい傾向で推移した。調査地点は住宅地140、中古マンション216。なお、東日本大震災の影響は考慮していない。
住宅地地価の四半期変動率は首都圏平均でプラス0.3%(前回プラス0.4%)。前回と比べ「値上がり」した地点が17.9%(前回20.0%)、「横ばい」が71.4%(同65.7%)、「値下がり」が10.7%(同14.3%)で、変化の少ない安定傾向が継続した。
中古マンション価格は、首都圏平均変動率がプラス0.2%(前回マイナス0.3%)で、3四半期ぶりにプラスに転じた。「値上がり」地点は15.3%(前回10.2%)、「横ばい」が71.8%(同66.7%)、「値下がり」が13.0%(同23.1%)。値上がり地点が増加する一方、値下がり地点が大きく減少したのが目立った。住宅地の上昇地点













