東急ステイ、被災者利用が1173泊 キッチン・洗濯機が好評、20日間で
住宅新報 2011年4月19日 号 10面
東急リロケーションが、東京都内で展開するホテル「東急ステイ」では、4月18日開業の「東急ステイ蒲田」を含めたすべてのホテルで、「災害復興応援プラン」を用意している。
東日本大震災の被災者を対象に、通常料金から25%を割り引いて部屋を提供しているもの(5月末まで)。3月22日から都内の全15棟(総客室数2040室)でスタートしており、4月11日時点で206件・1173泊の利用があった。同社では、「ミニキッチンや洗濯乾燥機を備えている当社のホテルが、被災者の方々に好評をいただいているようだ」と話している。
東急ステイは、長期滞在のニーズにも対応できるよう、洗濯乾燥機やミニキッチンを備えた部屋も用意。今回の復興応援プランでは、洗濯乾燥機付きの部屋を紹介している。「普段通りの生活が送れる」と好評だという。蒲田で15棟目
また、4月18日開業の「東急ステイ蒲田」は、総客室数141室。AFC商事が所有する建物を同社が一括で賃借し、東急リロケーションの100%子会社である東急ステイサービスが運営を手掛ける。15棟目のホテル。
東京都大田区、京浜急行線京急蒲田駅徒歩3分の立地。羽田空港利用者をメーンターゲットに、ビジネスユースに加え、東京・横浜などの観光ニーズにも対応できるようツインルーム(全室トリプル対応可能)の比率を従来よりも高めた。料金は、シングルタイプ(13-16平米)が9800-1万500円、ツイン(22-29平米)が1万7600-2万1750円。













