データでまるわかり 山梨市「空き家バンク成約状況」 若い世代の希望増える
住宅新報 2009年2月24日 号 20面
山梨市の「空き家バンク成約状況」(09年1月10日時点)を取り上げる。
「空き家バンク」とは、賃貸・売却を希望する空き家の所有者、田舎暮らし希望者間の情報をマッチングさせるシステム。バンクに登録されている物件情報を見て、利用希望者が市に問い合わせをする。山梨市では06年9月の発足以来、延べ64件の空き家物件が登録され、成約件数は27件に上っている。
成約の内訳を見ると(図表・住宅新報本紙に掲載)、男性が8割と圧倒的多数を占めている。男女間で大きな開きがあることは、田舎暮らしの促進に向けた課題の1つと言えそうだ。













