CFネッツのCFビルマネジメント 昭和の漁師街、復活へ 三浦市の公募事業で4月始動
住宅新報 2011年3月29日 号 5面
CFネッツグループの(有)シー・エフ・ビルマネジメント(神奈川県横浜市、倉橋隆行社長)が提唱した「昭和の漁師街」復活を目指す活性化策が、神奈川県三浦市が策定した「下町・城ヶ島地区活性化事業」に基づく公募型の活性化事業に内定し、4月始動する。この事業は、三崎港にある産直センターに集中する観光客を、テーマパーク化する下町商店街や自然豊かな城ヶ島へと周遊させ、マグロの漁師街でにぎわったかつての「昭和の漁師街」復活を目指す取り組み。
約70%が市街化調整区域となる三浦市は、豊富な自然と昭和の建物が多く残存している。映画やドラマのロケ地としても利用される地域特性を生かしたプロモーションを行ない地域活性化を促す。
主な事業としては、(1)既存の建造物を再利用することで、低予算で文化の掘り起こしと地域のテーマパーク化に取り組む(2)観光案内所の機能を持たせた陶芸家の「澤田痴陶人美術館」を出店する(3)民間の立場から独自制作する観光情報やガイドを無料で発信する(4)既存の古い建造物やテナントを活用して新規テナント開発、出店協力、商品開発、自社出店、起業斡旋などに取り組む。













