引っ越しで重視するのは? 男性=家賃、女性=立地・環境
住宅新報 2011年3月8日 号 15面
オリコン(東京都港区、小池恒社長)はこのほど、引っ越しシーズンを控えて実施した「住まいに関する実態調査」をまとめた。全国の一般モニター1016人に聞いた。
引っ越し経験者が「引っ越しの際、最も重視すること」は男性が「家賃」で、女性は「立地・環境」だった。2位は男女入れ替わった格好で、家賃と立地・環境が入っているが、3位以下は「通勤などの利便性」「間取り・レイアウト」「安全性」の順で、男女とも同じだった。また、実際に引っ越しする際、妥協するもので1位に挙がったのは男女とも「間取り・レイアウト」で、我慢や慣れで何とかなると考えている人が多いことを示している。2位は男性が「設備」、女性が「収納」だった。そうして選んだ住まいに引っ越して、「失敗した・後悔していることがある」という人は全体の約半数の47.8%に上った。具体的には男女とも「立地・環境」「間取り・レイアウト」が1、2位で、この2つは実際に住んでみて初めて分かることが多い。妥協ポイントで「間取り・レイアウト」が男女とも1位になっているが、妥協した結果、失敗を招くことにもなっている。













