JALグループ 試しに住んでみて気に入ったら購入 成田で「購入選択権付き」賃貸
住宅新報 2009年2月24日 号 4面
日本航空グループのJALUX(ジャルックス)はこのほど、千葉・成田で「購入選択権付賃貸マンション」の供給を始めた。入居当初は賃貸借契約を結び、ある時期になったら購入するかそのまま賃貸として借りるかを選択できるものだ。「物件や周辺環境の状況、住み心地を見極めたうえで購入したい、というニーズに応えたもの」と、同社不動産部次長の木村幸雄氏は話す。
供給する住宅は19戸で、広さは80.05平米。もともとJALグループの社宅跡地で開発された分譲マンション「ルネ・マークプレミア成田ニュータウン」(総戸数201戸)の一部を、同社が買い取ったものだ。
まず入居希望者と、3年間の定期借家契約を結ぶ。入居者は、09年12月31日までにその住戸を購入するかどうかを決め、購入の場合は定期借家契約を解除して売買契約を締結する。その場合、敷金の2カ月分は返却する。













