中国・大連で住宅事業 1900戸の開発に参画 三井不動産レジデンシャル
住宅新報 2011年3月8日 号 14面
三井不動産レジデンシャルは、香港系ディベロッパーの「瑞安(シュイオン)グループ」および中国・大連のディベロッパー「億達(イーダ)集団」が開発する「大連ソフトウェアパーク2期」(大連市)において、SPCへの出資を通じ、住宅分譲・商業施設開発事業に参画する。計画規模は住宅が約1900戸、商業施設の床面積は約4万7200平米。全体の竣工は14年10月。
大連ソフトウェアパーク2期の開発総面積は約27平方キロメートル。三井が参画するエリアは、31万平米の「サイトA」と、132万平米の「サイトC」内。住宅の売上規模は、300-400億円になる見込みだ。
三井の中国における住宅事業への参画は、丸紅グループの上海好世置業有限公司との共同事業「好世皇馬苑(ハウスフォアンマーユエン)」、シンガポール政府系「SSTEC」とシンガポールの「長成(チョンセン)グループ」との共同事業「天津エコシティ」に次ぐもの。今後も有力ディベロッパーとのアライアンスのもと、上海や北京、天津、大連などで積極的に展開していく方針だ。













