LED照明を積極提案 目黒の本社も全面導入 東急ファシリティ
住宅新報 2011年3月8日 号 3面
ビルや施設などの省エネルギー・CO2削減につながる新商品やサービスの顧客提案を推進している、東急グループの東急ファシリティサービス(磯崎浩亮社長)は、本社の東急東山ビル(東京都目黒区東山3の7の1)の照明全てを、省電力・長寿命の特徴を持つLED照明に切り換える。本社照明の年間消費電力を前年比で約60%削減できるとしている。切り替え時期は3月中を予定。
同社では、(1)全ての既存照明に置き換えるだけの種類のLED商品が市場に出揃っていない(2)照度・照射角度・光色が限定的で執務スペースでの使用が難しい(3)色合いや照度・輝度・配光角度といった商品仕様が日々進化している中で特性に合わせた商品選定が難しい、点などが本格導入の妨げになっていることを問題視。
昨年から段階的に同社本社ビル内に、厳選した10数社のLED照明を設置。執務スペースでの使用に最適なLED照明を比較・検証してきた。これらの分析データを基に、本社切り替えに先行する形で、施設の特性に合わせた最適なLED照明を選定できた大型駐車場やマンションなど多様なビル・施設でも採用し実績をあげてきた。













