新橋・虎ノ門 環状2号・3街区で起工式 超高層ビルと地下道路を一体開発
住宅新報 2011年3月8日 号 3面
89(平成元)年に創設された立体道路制度を活用して、46(昭和21)年に都市計画決定された環状2号道路を整備する「新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業」の3.街区で、今春の本体着工に向けた起工式典と安全祈願式が施行者の東京都、特定建築者の森ビル(森稔社長)など関係者約400人が出席し、このほど現地で行われた。14年完成に向けて、「幻のマッカーサー道路」と言われた環状2号の整備が本格化する。
同事業は、地上52階建て、延べ床面積24万4305平米の超高層複合ビルを開発し、その地下部分を環状2号道路が貫通する交通インフラと一体となった大規模複合再開発事業。事務所、住宅、ホテル、店舗などが入る建築物の高層化と地下トンネルからなる複層構造とすることで、ゆとりある街区の整備や都心部の渋滞緩和などの効果が期待できるとされている。森稔社長のあいさつ世界一の『立体庭園都市』東京を創造













