住まい・暮らし・アングル 三井不レジ、等々力で「環境マンション」 国の「省CO2モデル事業」にも採択 2カ月で早期完売
住宅新報 2011年3月1日 号 14面
三井不動産レジデンシャルが開発した分譲マンション「パークホームズ等々力レジデンス」(東京都世田谷区)は、積極的な「省エネ・省CO2対策」が特徴だ。建物の環境性能を測るCASBEEでは最高ランクの「S」に該当。CO2排出量は最大で年間5割削減可能(同社試算)と見ている。国土交通省からは「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」にも採択された。
販売開始は建物竣工後の10年12月から。7000万円弱(70平米台前半)が中心価格帯で、決して安価というわけではなかったが、2カ月強で全43戸が完売した。
様々な省エネ設備機器を導入したほか、エネルギーの「見える化」にも取り組んだ。入居者の物件専用サイトでは、夏の「クールスポット」を意識した中庭の温度と湿度をリアルタイムで表示し、自然換気のタイミングを知らせるモニターを用意した。













