積水化学工業 20-30代向け企画型 分譲地にオープンハウス
住宅新報 2009年2月24日 号 3面
積水化学工業住宅カンパニーが、団塊ジュニアやジュニアネクスト世代向けに鉄骨系企画型住宅として08年10月から全国販売を始めた「クレスカーサ」。総合住宅展示場ではなく、分譲地に建てたオープンハウスで販売を進めている。先行発売(07年秋から)していた中国・九州地方などに加え、昨年末からは和歌山や宮城、栃木、群馬の各県で順次開設。これまでに188棟を受注している。購入者の8割が20-30代だ。
「クレスカーサ」は、工場生産のユニット工法の原点に回帰し、基本性能はそのままで生産・設計・施工システムの効率化を行い、価格を抑えた。「経済的で安心して永く住み続けられる住まい」を目指す。
外観は、飽きのこないシンプルボックスデザインで、横連続開口の「ホライゾンウィンドウ」を採用した。また、可動間仕切りや可動収納などを取り入れ、内部空間の可変性を強化。1ニット完結屋根を採用することで、家族構成や環境の変化に合わせた増改築時にも従来より費用を抑えることができる。













