『礼金2』 4年で3分の1 10年・首都圏アットホーム賃貸市場
住宅新報 2011年3月1日 号 5面
マンションは「1カ月」が主流に
ユーザーの初期費用を重視する傾向が高まった影響で、10年・首都圏における居住用賃貸市場では「礼金2カ月」が大幅に減り4年前の割合のほぼ3分の1にまで減少したほか、「礼金0」が成約物件のほぼ3分の1を占めるなど入居時初期費用の減少幅が拡大した。アットホームがこのほどまとめた首都圏・居住用賃貸市場動向調査で分かった。
それによると10年は、礼金・敷金共に「2カ月」の割合がアパート・マンション、地域の区別なく軒並み減少した。首都圏全体で見ると、マンションは「礼金2カ月」の割合が前年比12.8ポイント減(09年8.2ポイント減)の14.7%に、「敷金2カ月」が同9.9ポイント減(09年8.5ポイント減)の40.4%にそれぞれ低下。













