10年の中古マンション価格 首都圏全域で上昇 アットホーム
住宅新報 2011年3月1日 号 4面
アットホーム(東京都大田区)はこのほど、首都圏における10年の売買動向をまとめた。新築戸建て平均成約価格は3年連続で下落し、特に東京23区の下落率が大きかった。ただ、月次で見ると10、11月には上昇に転じている。
一方、中古マンションの1戸当たりの平均成約価格は2年ぶりに上昇。全エリアで上昇したうえ、首都圏平均ではすべての月で上昇した。価格調整が進んだことに加え、主に郊外エリアで新築の供給が減少したことが要因と見られる。なお、平均面積が縮小し築年数が進んだ地域が多いことから、好立地の物件が選ばれている状況がうかがえる。













