三角・旗竿地にモデル ポラスG 提案力をアピール
住宅新報 2009年2月24日 号 3面
ポラスグループで注文住宅事業を展開するポラテック(埼玉県越谷市)は、総合展示場の1区画を2つに区切り、仕様の異なる2棟のモデルハウスを配置する戦略を進めている。都市部などの住宅密集地に多く見られるような三角形や旗竿地状にあえて区切り、「和」「洋」2タイプの住宅を建設。変形敷地でも顧客の要望に応えることができる技術・提案力をアピールする。
区切ることで敷地は30坪程度となる。購入者であるファミリー世帯にとって現実的なサイズとなる。2棟は注文住宅のメイン仕様と位置付けている和風の「和美庵」と洋風の「アルジール」。2棟並ぶことで仕様の比較もしやすい。
07年春に完成した埼玉県春日部市のモデルハウスでは、間口8メートルずつの2棟を建てた。同地域の住宅の土地形状が、間口が狭く奥に長い特徴を持つと分析したため。













