東京オフィス市場 空室率改善続く 賃料下落も低水準 JLL調べ 第4四半期
住宅新報 2011年3月1日 号 3面
ジョーンズラングラサール(JLL)がこのほど発表した10年第4四半期の不動産調査レポートによると、東京のAグレードオフィスビルの空室率は、前4半期比0.9ポイント低下、前年同期比0.7ポイント低下の5.8%となり、2四半期連続で改善した。
同グレードの坪当たりの平均月額賃料も、前4半期比マイナス1.5%、前年同月比マイナス7.4%の2万7939円となり、下落率は引き続き低い水準で推移。市場がほぼ底にある状況を示していると同社では見ている。
また、Aグレードオフィスビルの賃貸借面積は前期比2.3%増加、前年比4.2%増加した。













