不動産経済調べ 私募ファンド市場 市場規模は10年底に反転か
住宅新報 2011年3月1日 号 3面
不動産経済研究所が昨年秋にまとめた「不動産プライベートファンド市場動向」によると、10年7月末時点の国内不動産を対象にした私募不動産ファンドの運用資産総額は、前年の10兆2200億円から6.42%減少して9兆5635億円となり、市場規模の縮小が続いた。ファンド数と運用資産の状況は、国内系が299本(前年比15本減少)、総額5兆5737億円(7.41%減)、外資系が前年と同じ38本で総額3兆9897億円(5%減)だった。
同社では、セパレートアカウントを含めた私募ファンドの運用資産は更に増え、推測で1.5倍くらいに膨らむと見ている。













