09年のマンションリフォーム 中古が新築上回る 住宅リフォーム推進協調査
住宅新報 2011年3月15日 号 11面
住宅リフォーム推進協議会(会長・巽和夫京都大学名誉教授)は3月10日、住宅リフォームの実態と潜在需要などに関する調査結果を発表した。
それによると、09年にマンションをリフォームした人の45%が中古住宅購入者で、取得したときは新築だった人たちの39%を上回った。同調査は毎年実施しているが、中古派が新築派を上回ったのは初めて。つまり、近年は中古マンションを安く購入してリフォームにお金をかける人たちが増えているといわれるが、それが裏づけられた格好だ。
施主の年代を見ると、60歳代が戸建て40%、マンション30%で共にトップシェアとなっている。次いで多いのが戸建ては50代(27%)、マンションは40代(25%)となる。













