『フルリノベーション』で新工法 「エコキューブ」 工期短縮、『高断熱』に特徴
住宅新報 2011年3月15日 号 10面
マンションの買取再販事業を手掛けるインテリックスはこのほど、リノベーションの新商品「エコキューブ」を発表した。
同社独自の内装システム「Good-Infill(グッド・インフィル)工法」を活用したもの。高断熱・高気密が特徴だ。同社の試算だと冷暖房費を45%削減できる。
同商品は、工場で加工した内装下地パネルを天井、床、壁のスケルトン(躯体)の内側に組み込み、躯体と下地パネルにできる隙間すべてに50ミリメートルの断熱材を充填したもの。内装工事でスケルトン状態にした場合、下地材などで躯体の凸凹を解消するが、現場での作業が中心の現状だと騒音や振動、ゴミの問題が起こりやすい。また、職人による施工精度のバラツキも問題になる。













