独身社会人、親と同居の理由 「キッカケがない」
住宅新報 2011年3月15日 号 5面
親と同居する首都圏在住の30-40代独身サラリーマン、OL600人を対象にした調査で、同居理由に「家を出るキッカケがない」ことを理由に挙げた人が最多の56%に上った。属性別では60%に達した30代女性で特に顕著だった。アットホームの「住まい」に関するインターネットによるアンケートリサーチで分かった。
同居理由の2位以下は、「生活費の節約」が52.5%、「家賃がかからない」が46.3%、「収入が少ない」35.8%と金銭的な理由が2-4位を占めた。このほか、「親だけで暮らす状況が不安」「家事をしてもらえる」「親と一緒に暮らしたい」「一人暮らしがさびしい」「親の介護」などの理由が挙げられた。
なお同居する親の居住形態は、持家が90.9%を占め、戸建て75.3%、マンション15.6%の内訳。
調査期間は2月4日-7日。













