「都市型3階建て」が好調 都内の城北3区に絞って展開 エー・ディー・エステート
住宅新報 2011年2月15日 号 8面
都内城北エリアに特化して、新築戸建て住宅を分譲しているエー・ディー・エステート(東京・銀座、増田努社長)。ジャスダック上場のエー・ディー・ワークス(同、田中秀夫社長)が全額出資している。
09年後半の事業開始以来、手掛けたプロジェクトは計画中も含めると18現場54棟に達している。これまでに販売した区画はいずれも完売で、好調な売れ行きを続けている。要因はフラット35Sやエコポイントの対象住宅としたことも大きいが、練馬・板橋・北の3区に限定し、顧客ニーズに密着した戦略が功を奏している。
供給する商品は都市型モダン住宅「AD-Exceed」シリーズ。在来工法による木造住宅で3階建てが中心。基本コンセプトは「家族が集うリビングの快適性」。2階・3階建てを問わず、LDKは明るい2階に配置し、広さは15畳大を確保する。1階は水回りを配置することで天井高を低くし、その分2.3階の天井高を高くしているのも特徴。













