ひと 目標はグローバルリーダー 日本の年次総会で来日したセンチュリー21国際本部社長 リック・デイビットソンさん
住宅新報 2011年2月15日 号 2面
「究極の目標は不動産業界のグローバルリーダーになることだが、それも時間の問題だ。日本の年次総会(9面参照)を見て、日本は非常にレベルの高い組織であることが分かった。それを全世界に広げたい」
センチュリー21は現在、73カ国に8000店舗以上、営業マン12万人以上のネットワークを持つ。柱となる事業戦略は、(1)営業マンのレベルアップ、(2)店舗のレベルアップ、(3)取引数と質の向上だ。成長戦略は「強いところを更に強化することと、手薄なところに力を集中すること」。世界ではイタリア、ドイツ、インドを強化する予定だ。
金融危機後の米国不動産市場については、「取引件数は回復にあるが、実態はまだまだ。不景気が長引き、エンドユーザー側に疲れがある。将来に対する不安が解消され、住宅購入に対する自信が戻れば、回復感が強まるだろう」













