木住協 HC資格試験 成績優秀者を表彰 合格率は81.6%
住宅新報 2011年2月8日 号 15面
日本木造住宅産業協会はこのほど、昨年12月に実施した第10回木造ハウジングコーディネーター(HC)資格認定試験の成績優秀者を表彰した。トップは400問中391問を正解した小林美則氏(イデキョウホーム)。2位は、382問の佐野潔氏(同)と黒田光良氏(エサキホーム)の2人だった。同協会の熊建夫専務理事が3人に認定証を手渡した。
木造HC資格は、住まいづくりの総合的なコーディネーターとしての知識を持った営業技術者を育成し、木造住宅産業の地位向上を図る目的。今回は267人が受験して218人が合格した。合格率は81.6%(前回81.0%)。
成績トップの小林氏は、「日々の営業現場では顧客が望んでいることを汲み取り、適切な判断・助言することが求められる。今回勉強したことを生かして、満足してもらえる家づくりを目指していく。テキストも使いやすく、試験が終わった今でも分からない点が出てくると見直している」と話した。
これまで受験するには事前に2日間の講習会を受講することが条件だったが、今回から受講の代わりに自宅で学習するコースを新設した。100問だった問題数を400問に増やし、回答方式は四者択一から二者択一に変更した。













