東京23区内・世帯増加数、1位は豊洲駅 アトラクターズ・ラボ調べ
住宅新報 2011年2月1日 号 11面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、東京23区内でこの5年間(05-10年)に最も世帯数が増加した駅は、東京都江東区の豊洲駅だった。
上位駅には、勝どき駅、泉岳寺駅(芝浦アイランドエリア)、天王洲アイル駅、田町駅といった湾岸の開発用地が豊富な駅のほか、鉄道開通による影響を受けた錦糸町駅(半蔵門線)、成増駅(副都心線)、王子神谷駅(南北線)、また、駅周辺の再開発が進んだ駅が並んだ。
全体を通して、大江戸線・半蔵門線などの鉄道延伸をきっかけとした、湾岸・城東エリアへの世帯移動が分かる結果となった。「都内の大型オフィス供給が山手線の秋葉原-品川に集中することを背景に、増えている単身・DINKS世帯が職住近接を望むからではないか」と分析している。













