古民家資材の有効活用へ 伝統資財施工士 循環型建築社会に向け
住宅新報 2011年2月1日 号 6面
(財)職業技能振興会は、同財団認定資格「古民家鑑定士」の上級資格、「伝統資財施工士」の一層の周知拡大を行う。
伝統資財施工士とは、解体された古民家などの建物から産出される木材などの伝統資財を建築分野において再活用するための専門的な知識と技術を有し、伝統資財再利用建築の企画・施工を行うもので、伝統資財施工士認定試験に合格し、同法人の登録を受けた人をいう。
試験は前期試験、後期試験に分かれており、学科試験となる前期は、古民家リフォーム、古材について、住宅設計の基礎知識などが出題範囲。後期は実技試験で、一消点図法による室内パース作成、古民家改修プランの平面図作成となっている。













