12月の「買い時感」下落 金利上昇が影響か ネクスト
住宅新報 2011年2月1日 号 4面
ネクスト(東京都港区)がまとめた10年12月度の「住宅購入意向に関する調査」の結果によると、「金利」による買い時感は40.3%で、前回(10月)の45.6%から下落傾向にあることが分かった。
フラット35の最低金利が10年4月から9月にかけて下がり続けていた影響で、住宅購入検討者の買い時感が6月以降上昇。10月には、過去最高の45.6%を記録したが、11月から金利が上昇し始めたことで、12月は下落に転じたようだ。ただし、調査期間中の最低値である20.6%(08年6月)の2倍近くに達しており、高い水準であることに変わりはない。
また、「景気全般」による買い時感は10.4%(前回比1.2ポイント下落)で大きな変動はなく、引き続き低水準で推移している。













