ポラスグループ 「より良い住宅を提供」 新代表に中内氏 請負事業を強化
住宅新報 2011年2月22日 号 21面
地域密着で住宅事業を展開するポラスグループ(本社、埼玉県越谷市)はこのほど、3月21日付で統括会社のポラス取締役を務める中内晃次郎氏が、グループ代表とポラス代表取締役に就任する人事を発表した。中内氏は創業者の故中内俊三氏の次男。大久保浩成グループ代表は中核会社である中央住宅の取締役会長に就く。また、中央住宅社長には、品川典久常務取締役が昇格する。2月17日に中内、大久保、品川の3氏が会見を開いた。
大久保氏は05年、中内俊三氏の後任として代表に就任。同氏は「先代の経営理念を基に6年間代表を務めてきた。60代半ばを迎えたこと、また十分活躍できる幹部が育ったことから新体制に移行する時期と考えた。中内氏、品川氏共に、今後のポラスグループを担う力を持っている」と話した。
同グループの10年度の業績は当初計画を上回る売上高1670億円、経常利益103億円の見込み。経常利益が100億円を超えるのは初という。11年度は売上高1800億円、経常利益110億円を計画する。













