東日本レインズ 首都圏中古マンション 成約2カ月連続で増加
住宅新報 2011年2月22日 号 4面
東日本不動産流通機構がまとめた1月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数が2カ月連続で前年水準を上回るなど、底堅い動きを見せている。
中古マンション成約件数は2383件(前年比4.2%増)で、8カ月ぶりに前年を上回った12月(同4.5%増)に続く増加。都県別では千葉を除く1都2県で増加した。1平米当たり成約単価は平均39.78万円(前年比3.1%上昇)、平均価格は2584万円(同2.0%上昇)。平均面積は64.97平米、築年数は17.97年だった。
また、中古戸建て住宅の成約件数は807件(前年比2.2%増)で、成約価格の平均は3067万円(同7.4%上昇)。平均像は土地面積144.76平米、建物面積106.77平米で、築年数は19.59年だった。
このほか、新築戸建て住宅は成約件数が334件(前年比43.3%増)と大幅に増え、7カ月連続で前年を上回った。平均価格は3318万円(同1.7%下落)で、土地面積113.39平米、建物面積は94.77平米。土地(100-200平米)の成約は330件(前年比0.3%減)で、1平米当たり平均単価は20.36万円(同5.4%下落)だった。













