ひと 家財保険はセーフティネット 宅建ファミリー共済取締役総合企画室長 鶴田 一貴さん
住宅新報 2011年2月22日 号 2面
全国約5500の不動産会社を代理店として組織し、賃貸入居者の家財や水漏れ、失火といった保険業務を手掛ける宅建ファミリー共済が、少額短期保険業者として発足してから約3年が経過した。
「開業以来黒字決算を続け、保険金の支払余力も1166%を維持し、大手損保にも見劣りしない健全経営で順調に推移している」と話すのは、前身の東京都宅地建物取引業協会が立ち上げた宅建ファミリー共済会に発足当初から在籍し、共済と共に歩んできた現取締役の鶴田一貴さんだ。
かつては代理店営業で地域の不動産会社を飛び歩くなど身をもって現場経験も積んできただけに、66社の登録がある小額短期保険会社の中で3本の指に入る大会社に成長した宅建共済を、誰よりも感慨深く見つめている。













