建基法で追加運用改善へ 適判対象を合理化 構造規定の緩和も 国交省
住宅新報 2011年2月22日 号 2面
国土交通省は建築基準法に関わる追加の運用改善策の検討を進めている。このほど、構造計算適合性判定を不要とする建築物の整理案を示したほか、構造関係規定の合理化案をまとめた。
構造計算適合性判定対象の合理化を図るのは、▽エキスパンションジョイントなどで接続された建築物▽膜構造建築物▽混構造建築物--の3つ。
エキスパンションジョイントなどで接続された建築物は、別棟であれば構造適判が不要になるにもかかわらず、1つの建築物として面積が算出され、構造適判不要の範囲を超える場合を合理化。これは、別々の構造計算を行い、それぞれが面積規定を満たせば適判を不要とする。













