若者の一人暮らしを応援 全宅連がガイドブック作成
住宅新報 2011年1月11日 号 5面
全国宅地建物取引業協会連合会及び全国宅地建物取引業保証協会の広報啓発委員会(出口建夫委員長)は、消費者への啓発並びに社会貢献活動の一環として、若年層がはじめて1人暮らしをする際に必要となる賃貸住宅の契約や生活に関する知識、マナーなどを解説した「はじめての一人暮らしガイドブック」をこのほど作成した。
不動産会社や学校・教育機関などに向けて販売する。会員以外への販売も行うほか、教育機関などへは寄贈も想定している。販売は最低50冊、寄贈は最低30冊から最高100冊まで受け付ける。
賃貸住宅を借りる時の確認事項や賃貸借契約、退去時の修繕費負担のルールなど契約に関する基礎知識や、1人暮らしでの生活費や家賃相場、節約術といった金銭管理の知識、緊急時の対処法などについて解説する内容。
弁護士の佐藤貴美氏、宮城大学教授の田邉信之氏、明海大学不動産学部教授の齊藤広子氏が監修。
体裁はA5判52ページ、全4色刷り。













