東京カンテイ ユニットバス、1418が標準 「専有面積」「価格」との関係を調査
住宅新報 2011年1月11日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)の調査で、3大都市圏の新築分譲マンションに設置されたユニットバスのサイズで最も普及しているのは、1400ミリ×1800ミリ(以下1418と表記)であることが分かった。首都圏、近畿圏で53%、中部圏では63%に上り、いずれも過半数を占めている。
また、同サイズは幅広い専有面積の住戸で導入されていることも判明。首都圏では42.94平米-86.04平米、近畿圏では39.72平米-86.78平米、中部圏では54.62平米-110.84平米と、2倍以上の開きがある。
また、サイズが大きいほど、住戸の価格差が広がる傾向も見られた。首都圏では最小サイズの「1014」の住戸価格が1811万-4280万円であるのに対し、「1418」は2388万-1億756万円。更に最大サイズの「1822」に至っては、6170万-2億8609万円と2億円以上の開きがある。同社では、「住戸の広さや価格には比較的大きな違いがあるが、ユニットバスという効率を高めたお風呂についてはバリエーションを示しにくいのが実情では」と見ている。













