11月着工は6.8%増
住宅新報 2011年1月11日 号 3面
国土交通省の調査によると、10年11月の住宅着工戸数は、前年同月比6.8%増の7万2838戸だった。季節要因を調整した年率値は84.7万戸と、4カ月連続で80万戸台。一方、総計は11月として過去2番目に低い。国交省は「足下では持ち直しの動きが見られるものの、依然として低い水準」とコメントしている。
利用関係別に見ると、特に貸家が低水準だ。前年同月比9.5%減の2万6703戸で、2カ月連続の前年比減。11月としては過去3番目に低い水準だ。また、分譲マンションは同106.1%増の8922戸。前年比大幅増だが、11月としては過去3番目に低い水準だった。そのほか、分譲戸建ては同14.2%増の9506戸、持家は同7.1%増の2万7235戸だった。













