伸びる「東京スカイツリー」 隣の超高層ビルもどんどんと 下町の新名所、地元に元気と活気
住宅新報 2011年1月4日 号 14面
東京の新名所となった東京都墨田区の「東京スカイツリー」の建設現場。10年12月20日現在、高さは514メートル。高くなりすぎて、最寄りの東武鉄道業平橋駅、京成電鉄・都営地下鉄押上駅近くから仰ぎ見ると首が痛くなる。遠方から臨む方がむしろ凛々しく見える。
完成すると、その高さは634メートル。世界一の電波塔となる。このプロジェクトが東京の下町を活気づけたのはもちろんだが、建設風景は全国的にもかなり詳しく紹介され、日本の希望の星の趣さえある。11年12月に完成、12年春に開業の予定だから、話題を提供するのはこれからが本番だ。
ツリーの足下を流れる北十間川のほとりは、平日でもカメラを片手に老若男女であふれ、団体客の姿もある。定点観測すると、新たなコンビニや土産物店、飲食店などが増えたことが分かる。そして、川と屋形船、と電車が一緒に撮影できる人気スポット、源森橋は、以前にも増して人が増えた。













