フィンチの「杉並柿ノ木」 「東京都緑の大賞」に 従前樹木生かしたマンション
住宅新報 2011年1月4日 号 12面
東京都環境局はこのほど、民間事業者による優れた緑化の取り組みを表彰する11年度「東京都緑の大賞」受賞施設を発表した。
大賞は杉並区の分譲マンション「モダ・ビエント杉並柿ノ木」を開発したフィンチ(中見文男社長)が受賞した。そのほか、部門賞は大規模緑化部門が「赤坂タワーレジデンス・トップオブザヒル」(港区、受賞者・竹中工務店、サンウッド、東急不動産、森ビルほか、以下同じ)、既開発地の緑化部門が「住友商事竹橋ビル」(千代田区、住友商事ほか)、特別賞は「赤坂サカス」(港区、東京放送ホールディングスほか)と実践学園中学・高等学校屋上庭園」(中野区、学校法人実践学園ほか)だった。
この賞は、08年度に緑化工事が完成した民間施設を対象に公募。東京都では、「緑の量だけでなく、景観、生物生息環境、緑の連続性、技術の工夫などの視点から、総合的に緑の質の高いものが選ばれた」としている。













